2021年2月25日木曜日

3月で退職になる職員からのメッセージ

令和3年2月

指定居宅介護支援事業所 向日葵

玉田 裕之


 今年4月で高齢者の仲間入りをするケアマネです。現職は病院勤務から老健での勤務を拝命し、アメニティ本別、帯広で勤務して介護の仕事に興味を持ち、50代でケアマネの資格を取得しました。いつか直接利用者さんに関わり、喜んでいただけるような仕事がしたいと思うようになり、定年退職を機に現在の事業所にお世話になっています。

 ケアマネの仕事は初めてで分からないことが多く、上司や同僚の皆さんにも多くの教えをいただき、一人前とは言えませんが何とか5年間を迎えることが出来ました。

 当事業所は介護度の重い方、早急な支援が必要なケースの依頼が多く、神経難病を患う方、終末期を家で過ごすことを希望される方などの支援ケースが、地域包括支援センターや病院の相談課を通じて寄せられます。地域の信頼が厚いことがその理由と考えられます。

 そしてそれらの方の支援は、事業所の一部の担当者のみで関わるのではなく、上司や支援経験のある職員によりOJTを通して広く職員に教育されています。

また、各自の担当者の事例について周り番で毎週、事例提供を行いケース検討を行う為、個人の困り事が共有され、多様な解決策のヒントを得ることが出来ます。そして外部の研修会で事例検討会に出席しても、物怖じすることなく自分の意見を述べる力にもなりました。


 この5年間は私にとって単なる定年雇用延長の期間に留まらず、今まで知り得なかった新しい知識を吸収し、経験する場所であり、現職の頃と変わらない貴重な時間を過ごすことが出来ました。

この3月で2度目の卒業を迎えます。これからは少し休んで、今迄出来なかったことを楽しんで過ごす予定です。そしてまたどこかで社会と関わりながら新たな暮らしを見つける予定です。


まずは逆上がりの練習から!?





指定居宅介護支援事業所 向日葵

管理者 福田 美雪 より


 長年、刀圭会に勤務されていた玉田さん。定年後の5年間はケアマネジャーとして利用者さんに寄り添い、丁寧な支援をされていました。

 フットワークも軽く、事業所の環境整備や書類作成など、いつも率先して手伝っていただき、事業所の雰囲気作りの大切さなどたくさんのことを教えていただきました。

ご家族思いの玉田さん、これからもご活躍を祈念いたします。

長い間、ありがとうございました。







2021年2月12日金曜日

 

 相談支援事業所 向日葵の相談支援専門員より、話を聞かせていただきました!

【~相談支援専門員の日記 パートⅢ~】


 私は相談支援事業所向日葵に勤めて3年目になります。出身地は根室市ですが、南富良野町、上富良野町、深川市で障がいがある方の生活支援や、就労支援の仕事に携わってきました。


相談支援専門員として働きたいと思ったのは、福祉サービスの事をもっと知りたいと思ったからです。今までの業務は主に現場での支援が中心だったので、相談支援専門員の仕事を通して障害福祉制度だけではなく、自立生活援助や就労定着支援などの新しい障害福祉サービスについて日々勉強しながら相談支援業務を実践しています。


 この仕事を通して気づいたことは、地域には多様多種な課題や様々なニーズがあり、もっと色々な福祉サービス(通勤・通学の移動支援や職場内・学校内での介助支援等)や社会資源(趣味活動を活かせる活動の場)が必要ということです。ご利用者様やご家族様からの声を、自立支援協議会や地域生活支援会議などの場で提案・提言していきたい、考えていきたいと思っています。


これからも相談支援専門員として、担当させていただくご利用者様の計画相談支援だけではなく、経験・趣味・特技が活かせる社会資源へ繋げられるよう、相談支援業務を努めていきたいと思います。


相談支援事業所 向日葵

相談支援専門員 古田慎治